Center Pre-Opening Event 3days

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7/2, 9, 16(土)
Charge:
各日 2,000yen (1drink付)
3日通し券 4,500yen (毎回1drink付)
学生割引 各日 500yen off
中学生までは入場無料

※感染予防のため、混雑時には入場制限を行う場合がございます。
予約:center.kanuma@gmail.com

Day 1
7/2(土)自作特殊楽器によるライブとレクチャー
Open 15:00 Start 15:30
竹下 勇馬 / Yuma Takeshita

※GO MAYUMIによるミシンドローイングの出店が決定しました!

Day 2
7/9(土)映像ライブパフォーマンスとCenter Film Collectionの紹介
Open 18:30 Start 19:00
田巻 真寛 / Shinkan Tamaki

※月とスパイス(南インドカレー)のキッチンカー出店が決定しました!

新鹿沼から東京方面への終電は21:17発となっております。
21時前に終演予定です。

15:00-
China 88 and Japan89 from “Movement of People Working”
by Phill Niblock

19:00-
光学現象を空間に投影するライブパフォーマンス
by Shinkan Tamaki

20:00-
Center Film Collectionの紹介
コレクションから数作品の上映

 

Day 3
7/16(土)ギター弾き語りライブと即興演奏
Open 15:00 Start 15:30
shizka ueda (shizucamera)

Philip Gayle


河野 円 / Madoka Kouno

 

【出演者プロフィール】

Day 1
竹下 勇馬 / Yuma Takeshita
大阪生まれ。2001年ごろから府内のライブハウスを中心に演奏活動を始める。2012年に東京に拠点を移した後は特殊楽器の制作も開始。複数のセンサーモジュールを取り付けたエレクトリック・ベース “エレクトロベース”、多軸回転スピーカー、メカトロニクスを備えた半自動楽器などを自作し、自ら演奏する。近年は製作物の展示や国内外のアーティストへの技術協力などもおこなっている。
https://nr-ytmusic.tumblr.com/

GO MAYUMI
ミシンのステッチで洋服や帽子などにドローイングした作品や洋服を作ります。時々イベントなどにミシンを持ち込み、その場で縫うこともしています。

Day 2
田巻 真寛 / Shinkan Tamaki 副センター長
見たことのないイメージと新しい知覚の気づきを求め、主に映像制作や光学ライブパフォーマンスを行っている。ロッテルダム国際映画祭、カナダのメディアシティ映画祭、クアラルンプール国際実験映画&音楽祭など海外での上映とライブも続いている。音と映像の実験場「Sound Screening」主宰。
https://shinkantamaki.net/

Day 3
shizka ueda (shizucamera)
神奈川県生まれ。レコードコレクターの部屋で育つ。現在は栃木県で頭の中や環境の音を回収しながらのんびり音楽活動をする。ギターを弾き歌い、即興やアヴァン/ポップな音でループの中から亀裂を見出だし身体を探す。2012年cucumbers、2022年nolens bolens結成。ソロ名義では、Jib Kidderプロデュースでファースト・アルバム制作中。随筆は、共著で『ホロコーストから届く声』『私たちのなかの自然』(左右社)発売中。
https://www.youtube.com/user/shizucamera

Philip Gayle
デレク・ベイリーやジョン・フェイヒィ、ローレン・コナーズといった大御所勢と時には並び称され、またFamily Vineyardからの諸作でも知られている、ニューヨークを拠点にマルチに活躍を続けているインプロヴィゼーション・ギタリスト。2022年4月に新作のソロアルバムを完成、年内発売予定。

河野 円 / Madoka Kouno センター長
神奈川県生まれ。大学在学中に認識や知覚に興味を持ち、2003年美学校サウンド/アート表現講座の受講を機に、それらにより焦点を当てるような演奏に取り組むようになる。現在は主に、テープレコーダーやメトロノーム、金属板等を使用した干渉や間隔、変化を捉えた演奏を行う。
https://i-ma-wav.com/

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