2025.10.4 松本一哉サウンドパフォーマンス「    を 聴く 」at Center

Kazuya Matsumoto’s Performance” listen to ” at Center

◼︎日時:2025年10月4日(土)開場14:30/開演15:00
◼︎会場:Center
〒322-0052 栃木県鹿沼市銀座1-1273
◼︎出演:田巻真寛、 河野円、 松本一哉
※トリオ → 松本ソロ → トリオの予定です
◼︎料金:前売2500円 当日3000円 +ドリンク付 / 学生1000円オフ / 中学生以下無料
◼︎予約:info@center-kanuma.net 宛に、お名前・人数・電話番号を明記の上お求めください

「     を 聴く 」について
場所が変われば、時期が変われば、集う人が変われば、起こる事は当然変化します。毎回違う事が起こります。同じ音環境は間違いなく訪れない。松本一哉の演奏 / パフォーマンススタイルは即興で瞬間に起こる事と向き合い、取り込み、環境音と、集う人と混ざり合い、共に作るスタイルです。聴こえる音は各々、刻々と変化していきます。何が聴こえてくるのか、何の音を聴くのか、誰が。何が。細やかな音の粒をゼロから立ち上げていき、全てを混ぜ込んでいき、共に、起こし、聴き、混ざり合う。その場でしか起こらない演奏会になります。

松本一哉 Kazuya Matsumoto
音楽家・サウンドアーティスト・ドラマー。
環境ごとにあるモノ・造形物・自然物・身体など、本来楽器では無いモノも用いて多様な音表現を行う。自身で起こす音と場所毎に偶然に起こる環境音とが渾然一体となるように働きかけていき、日常の聴き慣れた事象に新たな切り口を与え、音に没入させる即興表現を追究している。
これまでにソロ作品「水のかたち (2015)」「落ちる散る満ちる (2017)」「無常 (2022)の3作品をミニマル・アンビエントの名門レーベルSPEKKからリリース。

その他リリースに、バストリオのレジデンスプログラム内で制作した「オープン・グラインドハウス(2018)」、TAMARUと津田貴司とのトリオ音源「Amorphous (2021)」、坂本龍一追悼企画アルバム「Micro Ambient Music (2024)」などがある。

偶然に起こる環境音との即興による音源制作を基に、全国各地で行なっているライブパフォーマンスやサウンドインスタレーション、展示会場に滞在・生活して音を展示し続ける動態展示、映画 / 映像作品 / 舞台公演 / 商業施設への楽曲制作、コロナ禍にライブ公演を行わず人に会いに行く事を目的に企画した「人の音を聴きに行くツアー」、パフォーマンスユニット「バストリオ」の企画や公演に参加するほか、2021年から北海道知床で毎年開催している「葦の芸術原野祭」を立ち上げから運営するなど、全国各地で音による表現を軸に土地や人や文化と関わる活動を展開している。
http://www.horhythm.com

河野 円 / Madoka Kouno
神奈川県生まれ。幼少期より音楽に親しみ、学生時代に楽器を手にするも、人の知覚や認識の方に関心が向くようになり、人間科学を専攻する。並行して2003年美学校サウンド/アート表現講座の受講を機に、手元にあったテープレコーダーを使用して自然に起こる現象や変化を観察するようなライブパフォーマンスを行うようになる。2022年より栃木県鹿沼市に移住し、Alternative Space & Hostel “Center”を運営。音に限らず広義の意味でその場に起こっている出来事や繋がりに興味が向きつつある。
https://i-ma-wav.com/

田巻 真寛 / Shinkan Tamaki
見たことのないイメージと新しい知覚の気づきを求め、主に映像とそれに関連した作品を制作する。抽象と具象、イメージと音の狭間を行き交う映像、フィルムの物質性を探求した作品などがある。近年は日常の光学現象を観察するビデオ作品の制作、ガラスやプリズムで光を操作するライブパフォーマンスも行っている。ロッテルダム国際映画祭、カナダのメディアシティ映画祭、クアラルンプール国際実験映画&音楽祭など海外での上映とライブも続いている。音と映像の実験場「Sound Screening」主宰。副センター長。
https://shinkantamaki.net

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